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ハト豆:
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「鳩ヶ谷市合併推進市民の会」とは?
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細 井:
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川口市との合併に向け、市民が主体となって市や市議会と協力しながら合併を推進していく会です。市民の合併意識を高めるために合併に関する問題を研究したり、議論しながら、啓発運動をしていきます。現在、会員は約400名(10月25日現在)ですが、たくさんの市民のみなさまの参加をお願いしているところです。
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ハト豆:
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川口市との合併についてはどのようにお考えですか?
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細 井:
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合併は市民が中心となって、市や議会とも三位一体となって協力しなければ前轍を踏むことになるだろうと思うんです。ですから我々が望む新しいまちづくりをどうしたらいいのかという所からスタートしようという考え方が私にはあります。私はそもそも合併が目的ではなくて、市民が如何に満足した幸せな生活が送れるかどうかが基本だと思っています。その手段として、今の自治体のままでいいのか、それとも合併することによって充実した生活が保障できるのか、それを選ぶのは市民です。これまで合併というと、とかく自治体の存続かどうかということに終始してきました。その前に大事なことは市民の存在そのものなんです。それを尊重していくような方式で考えていけばいいんじゃないかなというのが私の持論なんです。今、政府は地方分権をすすめ、財源も権限も可能な限り地方に委譲して、地方を自立させるような形を取ってきてるんですね。そうすると税収のアンバランス、格差が出来てきますから、鳩ヶ谷は福祉とか医療とかが立ち行かなくなるだろうと思うんです。ですから鳩ヶ谷の将来を見据えたときに川口と合併することが市民にとっては最大の幸福の手段だと思いますね。これから様々な分野の方とお会いする機会があると思いますが充分な話し合いをして、良き合併を試みることをしていきたいと思っています。
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ハト豆:
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講演会で川口の人たちの立場になってと挨拶されていましたが?
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細 井:
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川口と鳩ヶ谷はその規模からいって巨象とアリみたいなもんなんです。その大きな差を認識しないと川口は受け入れ難いでしょうね。前回の失敗はネーミングにあったというんだけれど、それは結果であって高ぶった気持ちが対等だから名前を変えるんだと相手を侮辱した考え方になったんではないでしょうか。川口の人の立場にたって、この合併を川口の人はどんな風に見ているかを考える必要があると思います。相手の立場に立って考えるということは大事なことです。川口でも本町、並木、飯塚町あたりの人たちは合併の関心が薄いんですよ。じゃあ、反対なのかというと必ずしもそうではないんです。充分に話し合うことで合併が川口にとっても鳩ヶ谷にとってもかなりの効果が発揮されるだろうという共通認識を持つことが大事だろうと思うんです。安行や新郷の人たちは鳩ヶ谷を通りますし、地勢学的にも川口に囲まれた鳩ヶ谷はすでに同じ生活圏ですから、一つの自治体となることのほうが自然なんですよ。よく合併のメリット、デメリットといいますが、私はあまり使いたくないんですよ。鳩ヶ谷にとってのメリットは川口にはデメリットになるかもしれない。川口にとっては鳩ヶ谷はバチカンですからね。異質な自治体が川口の中にあるよりも一つの自治体として広域的にやっていくほうが、財政政策にしても産業政策にしても、あるいは経済政策にしてもメリットが大きいと思いますね。それから川口という知名度は鳩ヶ谷の人が考えるより大きいんですね。これを利用しない手はないと思います。これは一つの例ですが、川口市という名前なら鳩ヶ谷駅前に支店を出そうとしていた大手自動車販売店が合併が破綻した途端にやめてしまったということもあったようですよ。
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ハト豆:
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これからの活動は?
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細 井:
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現在は講演会(8月と10月に実施)や会員募集(鳩ヶ谷まつりやふれあい広場などでも募集活動を実施)を中心に活動していますが、今後は市や市議会の先生たちと話し合いをして方向性を一つにしていきながら連携し、川口市の任意団体との交流や市への要望提出などもやっていきたいと思っています。市民の会の運営にあたり、「啓発部会」「広報部会」「事業部会」の3つの部会を設けることにしました。広報部会では広く市民に情報を提供していくために広報誌を定期的に発行したり、ホームページも作っていきます。
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ハト豆:
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会員になるには?
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鳩ヶ谷市民ならどなたでも参加できます。年会費は1人500円です。川口市と合併したいと思ってる方、川口市と合併するために何かしたいと考えてる方、一緒に勉強しながら、是非、私たちと一緒に合併を推進していきましょう!若い人たちの参加をお願いしたいですね。
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ハト豆:
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ありがとうございました。
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