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ハト豆:
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今年で4年目になりますが、振り返ってみると?
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木下市長:
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やることがたくさんあって、自分のイメージの中では3割位手をつけたかなという感じですね。
ただ、合併の問題については、最大の公約と考え、全力で取り組んできました。
市民のみなさんが理解をしてくれて、議会の方もいろんな局面があったけれども最終的には落ち着くべきところに落ち着いて協力していただく方向が見えてきたので、合併は公約通りいけるだろうとは思っているんですけどね。
残された1年はそこに全力投球しますよ。
ただ、合併して鳩ヶ谷市が地盤沈下すると困るので、地域の活力をあげる努力を今まで以上に一生懸命やって、まちおこしも鳩ヶ谷に内在する様々な地域資源を生かしながらやっていきたいと思っています。
例えば、平成22年度は、歴史性・文化性を活かした継承事業に取り組み
たいと思っております。
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ハト豆:
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具体的には?
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木下市長:
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鳩ケ谷は「鳩ケ谷宿」が出来てから約400年経っている町なので、過去を振り返って感傷に浸るという意味ではなくて、そこから何かヒントが生まれてくるだろうと思っています。
取りあえず「鳩ケ谷宿」の石碑とか文化財の案内とか、ここがどういう町だったのかを3月までにきちんと整備をして、それをベースにやっていこうと思っています。
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ハト豆:
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3年間は早かったですか?
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木下市長:
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早かったですね。
特に高齢者対策とか子育て対策、そして南鳩ヶ谷駅周辺整備をはじめとするまちづくりの面とかが、かなり遅れていたので、それらの環境整備などを一生懸命やってきました。
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ハト豆:
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職員も変わりましたか?
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木下市長:
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課長クラスとか、若い方々が随分変わってきましたね。
以前と比べれば一生懸命やってると思いますが、まだ市民の要望のレベルとは差がありますね。
私は、職員に、常日頃から「市民と意見交換する機会を増やしなさい」と言ってるんです。
この前の「鳩ケ谷フェスタ」では230人位の職員がボランティアで参加しているんですよ。
前はそんなことは一切なかったですからね。最初の年は100名だったかな。
3年目になると200人を超えて、職員の半数位が参加している。そこでいろんなことを経験して、市民の方とも交流することで町の様子もよく分かりますからね。
管理部門の人はほとんど市民と交流する機会がないですからいい経験になりますよ。
そういうことが職務上の自信になるんじゃないかな。
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| ハト豆: |
一番印象に残っていることは?
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| 木下市長: |
やっぱり市政施行が40周年を迎えたということは印象深いですね。
そこで感じたのは、鳩ケ谷市はまだまだポテンシャルが高いし、人口が増えているということはそれだけ活力の源があるということですからね。
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| ハト豆: |
昨年の鳩ケ谷の10大ニュースは?
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| 木下市長: |
一番はやっぱり、任意合併協議会が年内にスタート出来たことですね。
後は決していいニュースばかりじゃなくて、記録的なゲリラ豪雨とか、不発弾処理も3回目もありましたからね。
そういう意味では不安感に満ちた1年でした。
明るいニュースは、八幡木中学の野球部が全国大会でベスト8になったことですね。 「子育てひろばポッポ」の開設や南鳩ケ谷駅東口整備の進捗、まちおこし事業の「ソース焼きうどん」の普及、それから健康づくりのために運動遊具の整備を進めました。
年配から若い人まで随分参加してくれていますよね。
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| ハト豆: |
私生活は?
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| 木下市長: |
知り合いが随分増えましたね。
あと通勤の人で「いってらっしゃい」「おはようございます」って挨拶する人が確実に増えました。 残念でならないのは、カラオケをやれやれと言われて調子にのってやってたら、あっちこっちでカラオケをやるのがバレちゃって...たいへんですよ。
市民の人からは「こんなに親しみやすい人だとは思わなかった」とよくいわれます。
一杯飲み屋さんで「隣席に市長がいるところなんて無いからびっくりしちゃった」とか言われます。
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| ハト豆: |
今年の抱負は?
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| 木下市長: |
今年は、私の任期の最終年です。
合併の問題をはじめ、市民生活の安定と安心・安全な鳩ケ谷づくりのために全力で当たってまいります。
それから、さっきもお話しましたが、文化的遺産である「鳩ケ谷宿」をテーマに歴史・文化継承事業をまちづくりの一環として総合的に進めます。
わが町の魅力や市民の誇りを発見できるようなものにしたいと考えておりますので楽しみにしてください。
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| ハト豆: |
ありがとうございました
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