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ハト豆ねっと


オモシロ たんけん倶楽部



オモシロ たんけん倶楽部

川口でイチゴ狩り
『くにちゃんふぁ〜む』
■■に行ってきました!


 美味しいイチゴの季節がやってきました!
「川口でイチゴ狩りができるところがあるんだって!」
そんな噂を聞いて、さっそく出かけたのは東本郷にある『くにちゃんふぁ〜む』。
鳩ケ谷から車でたった10分程のところにイチゴハウスがあるなんて...
ちょっとびっくり!ちょっと感激!なんだかワクワクしてきました。
『くにちゃんふぁ〜む』は、農家の鈴木国雄さん(53歳)が昨年から始めた観光農園。
たくさんの人たちにイチゴ狩りを楽しんで貰おうと、昨年よりさらに大きなハウスを増設、真っ赤に輝いたピカピカの見事なイチゴが鈴なりになっています。
もぎたてのイチゴの味は格別!
イチゴが大好きなおしゃべり記者も、早速、30分食べ放題のイチゴ狩りに挑戦!





わぁー!という感動を与えたい

『くにちゃんふぁ〜む』の営業は水曜日と土曜・日曜日の週3日。
「わぁーっていう感動をお客さんに味わって貰いたいじゃないですか」と鈴木さん。
お客さんに満足して楽しんでもらうために週3日の営業にしているのだそうです。
でも毎日の手入れや温度管理はたいへん。
余分な葉を取り除いたり、イチゴ狩りの後片づけの手入れなど色々苦労もあるようです。
今年は1月14日に開園、5月中旬までやる予定です。
30分食べ放題で大人が1500円、4歳から10歳までが1000円、3歳以下は300円です。
一日約50人限定の予約制。農園では採れた新鮮野菜も販売しています。



真っ赤なイチゴがいっぱい!

「暖かいね!」
25℃に設定されたハウスの中はまるで初夏のように暖かです。
「Tシャツ1枚でも大丈夫だね」
「ほら、ハチが飛んでるよ」
広いハウスの中は甘いイチゴの香りがいっぱい!
「すごい!」鈴なりの真っ赤なイチゴに思わず感動してしまいます。
「広くてきれいね。何列あるのかしら?」
「ちょっと数えてみたら、このハウスだけでも22列もあるよ」
「均等に日光が当たるように上下に調節できるようにしてあるんだね」
腰くらいの高さなので、これなら車イスでも大丈夫。
「大きいイチゴね。これは何っていう品種なのかしら?」
「章姫と紅ほっぺとやよい姫があるんだって。かおり野っていう品種も少し栽培してるんみたいよ」
章姫は酸味が少なく糖度が高いので人気の品種。大ぶりのイチゴです。
紅ほっぺは鮮やかな赤色が印象的で、適度な酸味があってジューシー。
「私は紅ほっぺの方が好きだな」
「何で紅ほっぺって名前がついたか知ってる?ほっぺが落ちそうなくらい美味しいからその名前がついたんだって!」
「本当なの?」



食べ放題に挑戦!

ハウスの中には大きな時計があって、中に入る前に時間を書いたカードを首にかけて貰います。
甘いコンデンスミルクはつけ放題。
お店の人に美味しくたくさん食べる秘訣を教えて貰いました。
最初は酸味が少なく甘い章姫を何もつけないで食べて、その後に紅ほっぺを食べ、飽きてきてからミルクをつけて食べるのがおススメだそうです。
「新鮮なイチゴって、こんなにピカピカできれいなんだね」
「甘い!章姫は子どもが喜びそうな味だね」
「大きいのをいくつか食べただけでもお腹がいっぱいになりそう」
「あんまり大きいのを選ぶからよ。小ぶりの方が食べやすくていっぱい食べられるよ」
「楽しいね。子どもや孫たちを連れてきたら喜ぶだろうなあ」
「本当ね。遠くに行かなくてもこんな近くでイチゴ狩りが楽しめるなんて、最高だと思わない」
おしゃべりしながら、美味しいイチゴに満足、満足。
「でも30分って、結構あるね。もうお腹がいっぱいになっちゃった」
美味しいイチゴを独り占めして、ルンルン気分の私たち、大いにイチゴ狩りを満喫してきました。
近くて、楽しいお出かけスポットです。
そうそうイチゴの最盛期は2月、3月。ゆっくり赤くなるのでイチゴの一番美味しい季節だそうですよ。


「鳩ケ谷方面から車で行く場合は、昭和橋から草加方面に向かって首都高をくぐり、氷川神社の交差点を右折してまっすぐ。右側にイチゴ狩りのノボリが見えます。
駐車場は6台。
草加行きバスなら「新郷支所前」下車徒歩7分。
舎人親水公園駅より徒歩15分。
要予約・090−2332−7791




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