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オモシロ たんけん倶楽部



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浦和でぶどう狩り!
『フルーツパーク浦和組合』
    
に行ってきました。



美味しいぶどうの季節がやってきました。
「東浦和の近くでぶどう狩りが出来るんだって!」
そんな噂を聞いて、早速やってきたのは見沼たんぼの一角にある『フルーツパーク浦和組合』。
川口からは車でたった20分。
こんな近くでぶどう狩りができるなんてちょっと感激!
3軒の農家が8月、9月だけやっている期間限定のぶどう園。
梨の直売や新鮮野菜の販売もしているので、主婦には嬉しいおすすめスポットです。


「こんな近くでブドウ狩りができるなんて知らなかったね」
大崎公園や浦和くらしの博物館民家園の近くにある『フルーツパーク浦和組合』は広大な見沼たんぼの一角にあります。
国道463号線沿いに立つ看板が目印。
車だと見過ごしてしまいそうなので、大崎公園の近くに来たら、ゆっくりと看板やのぼりをチェック。
国道から一歩奥の細い道に入ると、『フルーツパーク浦和』があります。
ここは8月と9月の水・土・日だけ営業している期間限定のぶどう園。
3軒の農家が共同で経営をしているんだそうです。
入場料は無料ですが、ぶどう狩りをしたい人は、小さなカゴと鋏を貰って自由にぶどう狩りができます。
もちろん収穫したものは全部お持ち帰りなので、楽しいからと言って取り過ぎには要注意。


「広いね〜」ぶどう園の広さにもびっくり!
山梨のぶどう園に来たみたいで、ちょっと興奮気味の2人。
広大なブドウ園は2700坪もあって、袋が被せられた大粒の真黒な巨峰が見事なまでにたわわに実っています。
「袋に透明な部分があるでしょ。そこから覗いて、なるべく粒が大きくて黒いぶどうを見つけてね」
ぶどうの手入れをしているおばさんが、親切にぶどうの美味しい見分け方を教えてくれます。
だだし、ぶどう園の中でぶどうを食べることは禁止。
スズメバチが来るんですって!
もちろん、ぶどう狩りをする人も、ぶどうを買いに来た人も入口では試食ができます。
「美味しいね!」
巨峰も梨(幸水)もみずみずしくて甘い!
とりたての完熟巨峰の美味しいこと!
「ぶどう狩りは久しぶりだわ」
「子どもたちは喜ぶだろうね」
と童心に帰って、収穫を楽しみました。


店頭ではぶどうの販売や梨(この日は幸水でした)の直売、野菜なども販売されています。
その横では数人のおばさんたちがぶどうを1粒づつ鋏で切っています。
「なんで1つ1つ切り分けてるんですか?」と聞いたら
「形が悪いのとかはそのままでは売れないでしょ。
だから1粒1粒にしてパックに入れて安く売っているのよ。
味は変わらないから安くてお得よ」
なるほど。家で食べるのなら、これはお得です。
1パック500円の超サービス品。
カゴ入りの1500円もお買い得です。
梨は2000円、1500円、1000円の袋入りがありますが、あいにく今日はもう売り切れ。
安いのは早く売り切れてしまうんですね。


「わ〜、ズイキがあるよ。珍しい」
「この冬瓜、大きい〜。ナスもかぼちゃもきゅうりも青ネギもみんな100円だなんて、安い!」
30センチもありそうな冬瓜がたった100円で買えるのですから、この野菜を目当てにやってくるお客さんも多いそうです。
枝豆や生姜、みょうが、いちじくもありました。
フルーツパークの入口には、地下82メートルの井戸水でスイカを冷やしていました。
なんか風情があって、のんびりくつろげる田舎の雰囲気が素敵です。


このフルーツパークが出来たのは2007年。
見沼たんぼのいろんな話をしてくれたのは、オーナーの1人の守谷さん。
「ゴイゴイって、知ってるかい?」
「見沼っていうのはね、沼が3箇所あったから、見沼って言うんだよ。
この沼の主が鯉の化身でゴイゴイと呼ばれてるんだよ」
「へぇ〜知らなかったね」
「鳩ケ谷から来たんか。鳩ケ谷は昔は<はたげ>って言ってたんだよ」
無料休憩所で冷たいお茶をいただいて、ゆっくり守谷さんのお話を聞くのも楽しいですよ。

「楽しかったね」
「ぶどうも梨も9月には違う品種も出るそうだから、また来てみたいね」



8月・9月の営業日は(水曜日)(土曜日)(日曜日)。
朝9時過ぎから夕方4時まで。
ぶどうや梨は直接、宅急便にて全国配送が可能です。

フルーツパーク浦和組合
所在地: さいたま市緑区間宮767
連絡先: 080(5027)2289




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