目次へ

ハト豆ねっと


オモシロ たんけん倶楽部



オモシロ たんけん倶楽部

浦和美園の隠れ家料亭
 
『吉粋(きすい)
 
 に行ってきました



「浦和美園に落ち着いた雰囲気の日本料理屋さんがあるのよ」
そんな噂を聞いてやってきたのは、旬彩料理の『吉粋(きすい)』。
埼玉スタジアム線の浦和美園駅から徒歩5分。
閑静な住宅街の一角にあるお店は、噂通りの隠れ家料亭。
窓から眺める庭園も、掘りごたつ風の個室も、高級感あふれる素敵な雰囲気。
本格日本料理のお店のランチは、リーズナブルでお得感満載です。




「こんなところに日本料理屋さんがあるなんて、知らなかったわ」
「雰囲気がいいねぇ〜」
閑静な住宅街にひっそりたたずむ『吉粋』は、3年前に長年、老舗料亭で料理長をしていたご主人がオープンさせた、こだわりの和食割烹。
高級感あふれる外観からは、ちょっと高そうなイメージですが、ランチは穴場です。
新鮮な食材と美味しいお酒で定評があり、接待や慶事、宴会などに利用されているようです。
中に入るとカウンター席があって、そんなに広くはありませんが、テーブル席とお座敷があります。
「個室は掘りごたつになってるんだね」
掘りごたつになっているお座敷は広げると18人までの個室となり、新年会や忘年会に良さそうです。
私たちは庭園の見えるテーブル席へ。
舞妓さんの大きな絵もお店の雰囲気にぴったりです。
「なんか静かで落ち着くね〜」
ランチ時は、女性客やサラリーマンが多いようですが、ゆったりおしゃべりしながらの女子会には最適!




お昼の献立は、鉄火丼、二段海鮮ちらし、すみれ御膳(刺身)、えび天重、さくら御膳(天ぷら)、夕顔御膳(天ぷら・刺身)があります。
値段も1200円から2300円までとお手頃です。
他に期間限定(一日五食)の豚天御膳、牡蠣フライ御膳がありました。
「豚天ってな〜に?」
「豚ロースの天ぷらだって!たっぷりの生姜がのせてあって、お醤油をかけて食べるみたいよ。もともとはまかない料理から考案されたものらしい」
豚ロースと生姜と醤油の相性は抜群、食欲をそそられる一品です。
「美味しそうだね。でも今日の気分は、広島産の牡蠣フライかな。私は牡蠣フライ御膳」
「私は、天ぷらが食べたいから、さくら御膳にするわ」
いずれも小鉢と茶碗蒸し、ご飯、お新香、デザートがついて、牡蠣フライ御膳は1200円、さくら御膳は1700円です。
今日の小鉢は干しズイキの煮物。
「美味しいね〜」
揚げたての牡蠣フライや海老や野菜の天ぷらを食べながら、2人でシェアして幸せランチ。
デザートはいちごのババロアです。
「あら、写真撮る前に食べちゃった!」
取材のつもりだったのに、ついついくつろぎ過ぎて、一口食べてからの写真となりました。
「期間限定の牡蠣フライ御膳や豚天御膳の1200円は安いと思わない?」
「そうね、これだけのお料理とこの雰囲気、ゆったりとした空間の中でいただく気分は最高よね」




「ほら、カウンターの横にお酒がいっぱいある」
「夜の雰囲気も素敵なんだろうなあ。今度は夜に来てみたいね」
「本格的な会席料理というのも食べてみたいし、ここで新年会をやるのもいいわね」
季節の会席料理は予約が必要ですが、『翔雲』(5000円)、『豊楽』(7000円)、『福寿』(10000円)といったコースがあります。
新年会や忘年会向けにおススメなのは、おまかせ会席コース(税込3780円)、吹き寄せ鍋コース(税込5400円)、河豚コース(税込8100円)。
「河豚コースって、美味しそうじゃない。ふぐのにこごりにふぐしゅうまい、ふぐ刺しにふぐちり、ふぐの唐揚げ、ぞうすいセットとふぐづくし」
「10名様以上だと吉粋ボトル(芋焼酎)1本サービスだって!」
その他にも七五三限定のお子様御膳、お食い初め御膳もあります。
今度は記念日に訪れたい、そう思わせてくれる隠れ家的雰囲気のお店でした。





吉粋(きすい)
住所:埼玉県さいたま市緑区下野田531-1
電話:048-878-1135
定休日:月曜日
ランチ 11:30〜14:00
ディナー 17:00〜22:00




目次へ